PANOLABOCURRICULUM BRIDGE 公開デモ

PUBLIC DEMO

この講評は、
どこに基づいているのか

テストを受けた生徒が受け取る成績表には、点数と一緒に短い講評が印字されます。「どこがよかったか」「次に何をすればよいか」を伝える数行の文章です。生徒本人と保護者が読み、面談では先生が説明します。

その講評に、学習指導要領の文言は刷り込みません。生徒が読む文は短く保ちます。かわりに、求められたときに根拠を出せるようにしてあります。ここでそれを実際に確かめられます。

診断エンジンが生成した講評

読み込んでいます…

いま読んでいただいた講評は、架空の合成データから作ったものです。設問・配点・答案・得点はすべてこのデモのために用意した架空のもので、実在の生徒・学校・教材のデータは使っていません。
講評は本番と同じプログラムファイルを直接呼び出して生成し、学習指導要領の参照も本番と同じAPIを使いました。文は人が書き直していません。

何を渡したか。

エンジンに与えたのは、答案の得点と、設問ごとの単元・配点・校内正答率だけです。氏名も学校名も渡していません。

同じ答案なら、何度でも同じ講評になる。

このデモで使っている template モード(決まった文型で組み立てるモード)は、文章生成AIを呼びません。したがって同じ入力・同じエンジンの版・同じ承認済みデータであれば、毎回まったく同じ講評が出ます。逆に、エンジンの版や単元の対応づけを更新すれば講評は変わります。だからこそ「どの版で出した講評か」を併記しています。

実行回数
同じ入力をこの回数だけ流しました
出てきた講評の種類
1 なら全回で完全に同一。2以上なら揺れています
文章生成AIの呼び出し
0
template モードは外部のAIを一切呼びません

このデモが示していること。

教育現場でAIの評価を使うとき、問われるのは文章のうまさではなく「その評価は何に基づくのか」です。ここで示しているのは仕組みが通っていることで、性能や品質の実績ではありません。

求められたら出せる
講評の一文ごとに、どの単元・どの学習指導要領コードに基づくかを提示できます。生徒が読む文には刷り込まず、必要なときに引き出す形にしています。上でたどれる経路がそれです。学習指導要領は教科によって階層の意味が異なるため(国語・英語では同じ深さが「〔知識及び技能〕」という観点名になります)、短い講評文に埋め込んでも根拠として働かないことがあるという判断です。
再現できる
同じ答案からは同じ講評が出ます。保護者や学校から問い合わせがあったとき、その場でもう一度同じ結果を出せます。
人が承認する設計
設問と単元の対応は、導入事業者の編集部門が検品・承認したものだけを正本として使う設計です。このデモの対応はデモ用の架空データで、承認工程を経たものではありません。
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本ページの入力データはすべて架空です。エンジンと学習指導要領データは本番と同じものを使っています。